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2012-07-19

「東京Node学園祭 2012」セッションスポンサーについて

先日開始いたしました、「東京Node学園祭 2012」のスポンサー公募につきまして、既にいくつかお問い合わせを頂いております。ありがとうございます。

お問い合わせの中で、「セッション枠」をもらえないかというご要望をいくつか頂きましたので、これについてこの場でご回答差し上げます。

まず大前提としまして、「東京Node学園祭」はコミュニティ主体のカンファレンスです。当然のことながら、特定の企業の色が強くなりすぎることは避けたい、というのが我々の共通認識です。

しかしながら、このカンファレンスを継続していくためにお金が必要なのもまた事実です。そのため、去年はスポンサー様に「お金を出すだけの価値がある」イベントだと認識していただくために、セッション枠やランチLTを設けるなどお話をして頂く時間を積極的に設定させていただきました。その結果、去年の感想では「(特定のというわけではないが)企業色が強い」という我々としては望ましくない感想がいくつか聞かれました。

今年はその反省に立ち返り、企業色を薄めるために「スポンサーセッション」を1つに絞り、かつ、その1つのスポンサーセッションを担って頂くのは、Nodeに深くコミットしている会社にお願いしたい、という結論に至りました。

そこでこの「セッション枠」付きのスポンサーシップについても公募を開始いたします(Platinumプランとします)。1枠限定ですので、セッションでお話頂ける内容やスポンサーシップの特典についても慎重に交渉した上で決定したいと考えております。ご応募いただいたからといって必ずしもご期待に添えるとは限りませんのでその点はご承知おきください。

よろしくお願いいたします。

2012-07-11

「東京Node学園祭 2012」スポンサー公募について

Node.jsのカンファレンス「東京Node学園祭 2012」では、以下の内容でスポンサーを募集しております。
下記枠組みに捕らわれないものも受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
(7/19追記)Platinumスポンサーについての記述を追加いたしました。
(9/8追記)スポンサーの公募は全て締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました。

スポンサーシップの概要

  • Sliverスポンサー(10万円)
    • Webサイトにバナー(小)を掲載
    • チラシやノベルティの配置(持ち込み)
    • プレスリリースにスポンサー名を記載
    • パンフレットへの広告枠(小)
    • 招待枠: 2名
  • Goldスポンサー(30万円)
    • Webサイトにバナー(大)を掲載
    • チラシやノベルティの配置(持ち込み)
    • プレスリリースにスポンサー名を記載
    • パンフレットへの広告枠(大)
    • 招待枠: 5名
  • Platinumスポンサー(お問い合わせください)
    • セッション枠
    • Goldスポンサーの上位互換
    • 詳細はコチラ
  • Mediaスポンサー(お問い合わせください)
    • Webサイトにバナー(小)を掲載
    • 招待枠: 1名

お問い合わせ先

  • nodefest@nodejs.jp
  • 担当: 清水

2012-07-10

Node.js のカンファレンス「東京Node学園祭 2012」を開催します

Node.js日本ユーザグループは、Node.js開発リーダーである Isaac Z. Schlueter氏を始めとする海外ゲストを招聘し、第2回目のカンファレンスとなる「東京Node学園祭 2012」を、下記のとおり開催いたします。

最新のNode.jsの動向、企業内でのリアルな導入例、初心者向けのセミナーからLT大会まで盛り沢山の内容を予定しております。エンジニア同士や講演者と交流できる時間も多く設けるつもりですので、是非この機会に交流を深めて頂ければと思います。

日時: 2012年11月18日(日) 10:00-17:30(予定) / 後夜祭 18:00-
会場: 法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎
セッション: 2トラック並行で10セッション前後を予定
基調講演: Isaac Z. Schlueter氏(@izs)
海外ゲスト: Charlie Robbins氏(@indexzero)、Mikeal Rogers氏(@mikeal)、James Halliday氏(@substack)
参加費: 無料 / 後夜祭は実費
募集人数: 400名
主催: Node.js日本ユーザグループ
後援: 法政大学情報科学部
スポンサー: 別途公募いたします

参加者募集は、夏の終わりから秋口あたりに開始する予定です。今のうちから予定を空けておいてください!
セッション登壇者やスポンサーにつきましては、間もなく公募を開始いたしますので奮ってご応募ください。
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